112:鉛筆削り器 父が手回しの鉛筆削り器を買ってくれて、私の机に取り付けた。鉛筆削り器を持たない多くの同級生は、学年と共に肥後守で上手に削れるようになっていったが、現在に至るまで削り器に頼っている私は、六十代の今も小刀では見栄えよく削れない。私より数年下の世代から削り器が普及し始めた。「今の子は手先が不器用で、鉛筆もまともに削れない」と、大人達が嘆くの… トラックバック:0 コメント:0 2013年11月12日 続きを読むread more